〈明石台こども園 随時募集のお知らせ〉
国際コースの随時募集を行っています。令和6年度は1・2歳児が入園できます。
仙台市、大和町など、富谷市以外にお住まいの方も、お気軽にお問い合わせください。
現在働いていないお母さんも、是非ご相談ください。
お問い合わせはこちらまで
明石台こども園 022-341-3151
今年度(令和6年度)の
途中入園・転入園の募集について
令和6年5月現在、
- 満3歳直後入園児
(令和3年4月2日〜令和4年4月1日生まれ) - 3年保育:年少3歳児
(令和2年4月2日〜令和3年4月1日生まれ) - 2年保育:年中4歳児
(平成31年4月2日〜令和2年4月1日生まれ) - 1年保育:年長5歳児
(平成30年4月2日〜平成31年4月1日生まれ)
鷹乃杜幼稚園・ひより台幼稚園はすべての年限で入園が可能です。
明石台こども園は1年保育以外で入園が可能です。
詳しくは、各園までお問い合わせ下さい。
次年度(令和7年度)の入園募集について
令和7年度のご入園をお考えの方に、5月中旬より入園案内を配布しております。
鷹乃杜幼稚園・ひより台幼稚園・明石台こども園で、一緒に園生活を送りませんか?
入園案内、願書が必要な方は、遠慮なく各園までお問合せください。
心よりお待ちしております。
令和7年度の対象児
- 満3歳直後入園児(3歳誕生日の前日から入園)
(令和4年4月2日~令和5年4月1日生まれ) - 3年保育:年少3歳児
(令和3年4月2日~令和4年4月1日生まれ) - 2年保育:年中4歳児
(令和2年4月2日~令和3年4月1日生まれ) - 1年保育:年長5歳児
(平成31年4月2日~令和2年4月1日生まれ)
令和7年度の入園願書受付は5月中旬より始まります
詳しくは、各園までお問い合わせください。
「明石台こども園」の開園について
令和5年4月より、明石台こども園が開園いたしました。
真新しい園舎で、のびのびとした環境にお子様を預けてみませんか?
見学をご希望の方は、直接園までお問い合わせください。(022-341-4151)
明石台こども園 国際コースについて
国際コースとは?
明石台こども園の国際コースでは1歳前後から入園いただき、お子様を完全なバイリンガルに育て上げます!
- 1日の大半を英語ネイティブ職員と過ごし、1才前後からの早期国際教育を行います。
- お母さん、お父さんが英語を喋れなくても大丈夫です!
- 幼稚園運営で長年培った態度教育で、日本人としての生活やマナーもしっかりと身につきます。
- 保護者の方のご負担を極力減らし、園児の将来を見据えた教育環境を提供します。
『子どもたちへ、かけがえのない宝物を』
―明石台こども園は教育施設―明石台こども園は、ただ子どもを預けていただくだけの福祉施設ではなく、色々なことを学ぶための教育施設です。明石台こども園では、およそ70年に渡って幼稚園運営で育んできた態度教育を導入して、しっかりとした日本人の子どもを育てることを目標としています。
明石台こども園の国際コースでは、お子さまをバイリンガルに育てたいと考えています。私たちは、お子さまが明石台こども園を卒園した後、普通の日本の小学校、中学校、高校、大学、そして大半の子が日本の企業に勤めるという前提で教育をします。
さて、普通、言語と文化は切り離されないものです。英語圏の振る舞いや態度などは、日本人の価値観と違うことが多々あります。例えば、食べ物を投げたり、ポケットに手を突っ込んだまま話をしたり、というのは海外で見ることがあるでしょう。しかし、日本の文化の中では、こういった振る舞いや態度はマナーに反するわけです。明石台こども園の国際コースでは「言葉だけはバイリンガル。思考、道徳、振る舞いは、あくまで日本人」の子どもを育てることを目標にしています。
―大きくなっても自然と英語が話せるように―
国際コースでは英語に集中した環境、時間を準備しています。例えば1才、2才の内にイギリスやアメリカの家庭で育った子どもは、自然に英語が話せるようになります。そのように、まだ言葉を話せない我が子に母親が優しく言葉をかけるのと同じ環境を用意して、自然に英語が喋れるようにして行きます。そして、1日中英語漬けにするのではなく、集中した環境、時間の中で英語漬けにすることで、バイリンガルに育てていきます。
さらに、3才、4才と年齢が進んでいき、話す能力が身につくだけは意味が無いと考えています。卒園までに文字を自分で読んで理解する能力を身に付けるようにしてあげたいのです。本を自分で読めるようになれば、英文法を完全に理解していなくても、大きくなって英語の勉強をした時に自然と身につくようになります。
―子どもたちへ、かけがえのない宝物を―
こども園・幼稚園で掛かるお母さま、お父さまのご負担というのは、お子さまが獲得するバイリンガルとしての能力として、この先ずっと身につき失われることが無い価値となります。
この先、国際化が進み、不安定な世界情勢となるかもしれません。そんな中、お子さまがたくさんの困難な道を進むための手段を身に付けるようにしてあげたいのです。それこそが、私たちからあげられる、子どもたちへのかけがえのない宝物となると信じています。
Akaishidai Kodomoen English Course
Our goal at Akaishidai Kodomoen English Course is for your child to become fluent in English. In this era of globalization, having fluency in another language will always be a benefit. As parents, we understand that you want the best possible future for your child. We also understand that most of our graduates will attend normal Japanese schools over their educational careers, as well as work for Japanese companies as adults. Therefore we want to make sure that we instill Japanese values, as well as language skills in our students.
In multi-lingual households children are brought up being able to understand both languages naturally. Our program is based on this concept, one parent-one language model. We will have a native English speaker in the classroom, as well as having a period of the day that is devoted only to English use, learning, singing, and playing in English. Our hope for the students is by the time they graduate, they will not only be able to speak and understand English, but have them on their way to reading as well. We will teach them phonics and help them learn how to read simple picture books.
After the students graduate we will provide an everyday, hour long after school English class so the children will not forget the language. We encourage all graduates of the English Course to enroll in this program. This program will advance the children's speaking ability as well as their reading ability. Our aim for this program is to give the graduates the language ability to succeed in this world.